METAL MAX 2

愛しのバトー

個性的な登場人物の中でも、オレが一番好きなのはバトー博士です。
バトー博士をご存知の方なら「何故?!」ってお思いになる方が多いと思うんですが(笑)。

ある日、無線ポストに「友達募集」という手紙が届いていた。

友達 募集中!
当方、身寄りの無い、老い先短い、寂しい おじいちゃんです。
戦車を作るくらいしか能がありませんが、
もし、こんな おじいちゃんで良かったら
お友達になって下さい!

まだ見ぬ友達へ
バトー博士より

追伸
できれば、わしの作った戦車に乗ってくれる
若い男の子がいいよね?


この時点でバトーへの好感度は50%くらい、
かなりいい感じだ。


バトー研究所に赴く。
バトーは彼の作ったロボットと二人暮しをしていた。

話を聞いてみると、口が悪いのが災いして、友達が出来ないらしい。
バトーは友達になった記念に、あだ名をつけてくれるという。

バトー「次の中から選んでね!」
バトー「ゴキブリ ボケナス うすのろ はなくそ」

正直、笑い転げてしまった。
好感度は一気に200%。
ちなみに、あだ名はボケナスにした。

バトーの口の悪さは、いわゆる、方言みたいなものだ。
彼に悪気はまったく無い、彼にとっては、至って普通の喋り方なのだ。
それでも、彼なりに改善しようと努力している節も見受けられる。
そう言った所もいじらしいが、無意識に出るものはどうにもならないようだ。
もっとも、俺は全然構わない。


寂しがり屋のバトーには、こんな可愛い一面もある。
特に用も無いけれど、彼の顔を見に研究所に立ち寄ってみると、

バトー「ボケナスー!用が無くても会いに来てくれて嬉しいな!」

好感度MAX、
バトーが若ければ、愛を告白していたに違いない。

天才科学者のバトーに作ってもらった戦車「バトー号」、
(バトーは「ボケナス戦車」と呼んでいる)
自分で設計した性能は以下のような感じだ。

シャシー:レオパルト
弾倉:50
守備力:200
主砲:大砲タイプ(195ミリバースト)
副砲:穴が無い
S-E:穴が無い
エンジン:V100コング
Cユニット:アクセルノイマン

ラスボス戦では、故障一つ無く、非常に役に立ってくれた。


戦車を作った後、無線ポストに「マブダチへ」という手紙が届いていた。

やあ、ボケナス!
わしの作ってやった戦車は元気にしてる?
もし、あの戦車、ボケナスの気に入らないなら
わしの研究所に また おいでよ!
あれを潰して、新しい戦車に作り直してあげるから!
だって、わしら・・・マブダチじゃん!

我が友 ボケナスへ
君だけのバトーより


バトーは俺の大事な友達だ。

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